医療法人の組織活性化にも効く!
異業種共創型で、ヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている
[Wed, 1 Mar, 2017] 6月の大イベントを正式に告知すべく諸々進めてます。
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本日から3月
ちょっとだけ息抜きと、アウェイ感を感じて自己研鑽のモチベーションを高めるべく、こんな会に参加
会場は、主催の清水さんの本拠地「Yahoo!」さんのラウンジ
ここ、普通に使えるらしい...す、すごい...(汗)
さて、実は友人が2名登壇するとのことで、久々に会いに/応援/お見舞い(笑)に来たのが目的
登壇された皆さん、グラフィック・レコーディングやファシリテーターとしての自身の心構えと全く同じことをおっしゃっていました
↑参加された方は、どの登壇者の方のお話か、思い出せますよね???笑
なぜ、グラフィック・レコーディングをしたいのか?
何を解決したいのか?
何を達成したいのか?
自分がグラフィック・レコーディングでどのように貢献できるのか?
自身、BMIAでも盛んに発信していますが、我々に今、必要なのは
ビジュアル"共通言語"
これが、組織間、部門間、職種間、アカデミアとビジネスパーソンの間、等々...
全ての隙間を埋め合わせ、繋ぎ、良質な対話を実現する鍵になります
そんな想いやジレンマを抱えたグラフィック・レコーダー/ファシリテーターが集って、熱くbut楽しく懇親いたしました
アウェイと思いきや同じリーディングファシリテーター仲間や、LSPファシリテーターの仲間がいて、全然、リラックスできました(笑
主催で著作"グラフィック・レコーディング"を出版ホヤホヤの清水淳子さん(真ん中)と、ワークショップデザイナーで現在Androidアプリ開発でヘルスケア・ソーシャルイノベーションを起こしている、LSPファシリテーターのタキザワケイタさん(右)
改めて、自身、なぜ医療者・介護者のために組織開発を行っているのか?
なぜ、ヘルスケア分科会を行っているのか?
スピーカーのお話を伺いながら、落書きでしたためてみると...
ビジュアル共通言語で、医療ヘルスケア側と、ビジネスパーソンを繋ぎ、新しい持続性のあるモデルを生み出す場づくり
これが、我々BMIAヘルスケア分科会のミッションです!
実は、前日に書いてました(笑
↓↓↓近々、正式に発表します!
乞うご期待!!