20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

周囲から斬新かつ多様な意見を大量に頂き、思い込みを躊躇なく捨てる方法

医療法人の組織活性化に効く!

[Tue., 8 Sep, 2015] サッカー日本代表のアウェー戦、子どものお迎えと被るので録画完了で一安心です(笑)
 
さて今日は、周囲から多様な意見を集めることで、極めて短時間に、自身の中にある「思い込み」を一気に捨てる方法をご紹介します。
 
発生した問題を解決するときや新しいことを始めるとき、なかなか良いアイディアが浮かばない、というお悩みはないでしょうか。
 
以下を読めば、一人よがりのアイディアでなく、客観的かつ自分に合った解決策を10分足らずで生み出すことができます。
 
なぜ10分で良いのか? その背景にあるのは・・・
 
悩んでいることを同僚やお友達に相談したら、無責任な意見やアイディアに「ハッ」としたことはありませんか?
 
 
1人の視点よりも2人、3人の視点が加わることで、自身では気付かなかった「盲点」に、カンタンに気づくのです。
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 この方法は1人分あたりたった10分、6つのステップです。
 
1)1人目が課題を提示し、「よーいドン」で一斉に、各自、黙って付箋紙に解決策を書き留めます(3分)
 
 
2)時間が来たら、一人ひとり、付箋紙を読み上げながら真ん中に提示していきます
 
3)全員の付箋紙を眺めつつ、もう一度「よーいドン」で、各自、黙ってさらにアイディアを絞り出します(2分)
 
4)時間がきたら、先ほどと同様に共有します
 
5)全ての付箋紙を、似た意味同志でグループ化します or 本人にとって、一番現実的な案を選びます
 
6)グループの全員で、(1)〜(5)を繰り返します
 
4人のチームならば、わずか40分余りで、各自の課題について全員の知恵で、解決策のヒントが大量に(経験的には20〜30個)生み出されます。

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実現可能性から優先順位をつけるか、現時点で(その人が)簡単に着手できそうなことを選び出せば、すぐに行動に移すことができるのです。
 
結論として、この方法により、自身は素晴らしいと思い込んでいたアイディアよりも優れた解決策があったことに気づき、ひとりよがりな自分のアイディアを躊躇なく捨てられます。
 
また、選び出した適切なアイディアは「皆の」アイディアでもあるので、周囲から応援されやすくなることでしょう。
 
まずは、この方法をイノベーション・プロセスに応用している事例を、本書でチェックしてみてください。

amzn.to

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もし、前回ご紹介した「顧客の本音」から想像される課題や悩みに対して、或いは要望や期待に対して、何を解決策として提供すればよいか、ぜひ組み合わせてやってみてください。
(↓↓↓前回の投稿↓↓↓)
 
 
このプロセス、1人ではできませんので、同僚やお友達と一緒にやってみましょう。
 
或いは、第三者がファシリテーターとして行えば、より効果的でしょう。
(体験する機会がありますヨ)
9/13 (Sun.) @札幌にて(あと4席) http://vpdlsp13sep.peatix.com/
9/17(Thu.) @東新宿にて(あと2席:志高き介護医療職の方は、無料です) http://empathyhospital09.peatix.com
10/17 (Sat.) @新大阪にて http://vpdlsp17oct.peatix.com
 
 

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BMIAコンサルタント入門講座 31 Aug, 2015 @赤坂
当方のパートでは、Value Propositonキャンバスというフレームワークを使って、顧客の「状況」から、本当は・・・をあぶり出し、お困り事に対する解決策や要望を実現するアイディアを、皆で発想しました。