I wanted to become a painter. That is why now I am doodling whenever I record my memo, meeting, brain writing and so on...
小学校の卒業文集に将来「サッカーの監督(選手ではないところが弱気...爆)か作家か画家」になりたいって書いてあった。
だから今は、ビジネスの場でお絵かきして夢を叶えている、ようだ。
誰だって夢を叶えている。
それは、意外な場所で実現している。
自分が好きだったこと、得意なこと、気分が良くなることって、そう簡単に変わらない。
違うように見えて、実はつながっているものだ。
最近、我がチームのセルフスターターたちと、パーソナルキャンバスを描くミニワークショップor 1-on-1にて、連続で10名と対話。
お金の縛りをなくすと出てくる、ホンネ。
もちろん、それが本当にしたいことの根っこ。
だから、自分らしく無理なくキャリアSHIFTを起こす起点になる。
誰もが晴々、スッキリしたいい顔をしてくれる。
人生100年時代、今日が人生で最も若い日。
だからいつだって、キャリアSHIFTできる、したい。
パーソナルキャンバスを描き、SHIFTの兆しが見えたら・・・
バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る
- 作者:アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール,グレッグ・バーナーダ,アラン・スミス
- 発売日: 2015/04/16
- メディア: Kindle版
誰のために貢献するか「1人」に絞って、価値提案をデザインして・・・
その人に伝わり共感され、動いてくれるような自身の「キャッチコピー」を描く。
これが我々の流儀。
たった9つの質問で、10年後まで輝き続ける
キャリアもビジネスもSHIFTを起こそう!