20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

スピードと丁寧さを両立させる手法なんぞ存在するのか?

デザイン思考やイノベーションがバスワードになって久しい

 

これらテーマが“研修メニュー”になっているが、ちゃんちゃら可笑しい

 

お勉強でデザイン思考やイノベーション

笑っちゃうね、何がしたいのか?

 

そんな悠長なことをするような人、組織にイノベーションが必要なわけがない

 

緊急度、真剣さこそ新発想やアイデアの源泉

 

以下、こちらの記事から引用しつつ・・・

https://newswitch.jp/p/15392

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新しいアイデアは、異なるコンテクスト(文脈や背景)を持つ人と会うことで生まれる。いつもと違う人に会い、外部の人と働くことも重要だ。しかし、だからといって「アイデアを大事にしすぎてもいけない」。アイデアを多く探索し、早く試すことが必要だと説く。

 

そう、思いついたら即、試す

 

デザイン思考をやりたい人には、何より「好奇心を持ち、実行することが重要だ」と断言する。「私たちは次の会議や家庭のことを考え、いつも半分目を閉じて仕事をしているようなもの」と指摘。目を完全に開き、なぜこのようなことが起き、なぜ世界は機能しているのかなどを考える。こうして視界を広げてを考え始めると、「違うアイデアが浮かび、違う世界が見える」という。

 

これが最も重要だ、いわゆる「好奇心」がどれほどか?問題

 

 

一方、同社はシリコンバレーとともに発展してきた企業だが、「シリコンバレーはスピード重視だが、それは良くない。将来を考えると、『早く丁寧に』が重要」と語る。今後、世界の目指す方向とされる循環型経済を達成するには、いろいろな事が関わるため、日本の得意な“工夫”が求められる。

 

スピードと丁寧さ

つまりステップを素早く進みつつ確かな成果物(Outcomes)を残すことが大切

 

適切な成果物=エビデンスが残せる、それが組織でデザイン思考を(ミニ)ビジネス企画に落とし込み、本格投資か否かを判断できるための必要十分条件

 

そんな方法があるのか?

Yes, indeed...

FORTHイノベーション・メソッド!

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