20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

社長にとって「いい会社」か、社員にとって「いい会社」か?(1日1冊)

新入社員に必要なのは「価値観の転換」

 

学校教育では、テストで良い点数を取れば褒められます。

必要なのは知識量でした。


しかし会社では、物事を知っているだけでは駄目。

例えば営業の方法を知っていても、顧客から1つも注文が取れなければ意味がないのです。


「知っていること」と「できること」は別。

社員が入社すると、技術習得よりも何よりも、まずはこの考え方を教え込んでいきました。

 

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いかなる時代環境でも利益を出す仕組み(大山健太郎著;日経BP社)

「Choice 11 社長にとって「いい会社」か社員にとって「いい会社」か」より

 

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いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

いかなる時代環境でも利益を出す仕組み