医療法人の組織活性化に効く!
[Sat 7 May, 2016] 娘が中学受験をしたいといって4年生の時から塾に通っています。今年は6年生となり、勉強時間が増えてきました。そして塾のテキストの難易度もグングン上がっています。算数の問題、手強いんです・・・。どうしてこんな問題を、小学生からやるのだろう(自身、ど田舎・公立育ちで東京の競争環境と全く無縁で、今でも理解できません)、とは言え娘の意思を尊重して、寄り添って行かねばならないなぁと、今日も図形や数式に立ち向かう土曜の朝です(汗)。
さて今回は、 自信たっぷりの企画書を上司からダメ出しされてばかりのスタッフさん向けのお話。
「なぜ自分のア
イデアが、なかなか受け入れられないんだ・・」とお悩みでしょう(汗)。
実は、そのア
イデア、おそらく上司だけでなく、誰に言っても受け入れられません。
なぜ、受け入れられないなのか?
その背景にあるのは・・・
実の子どもは、カワイイですよね。
愛していますよね。
また、お祖母ちゃんもお爺ちゃんも、ちやほやしてくれますよね。
あなたの親族は、皆さん、カワイイと言ってあやしてくれますね。
ところが・・・
お隣さんのお子さん、愛していますか?
「愛しているほどではないけど・・・」
これが本音ではないでしょうか。
いかがでしょう。
思い当たることはありませんか?
つまり、自分のア
イデアには深い思い入れがありますが、一方、他人のア
イデアにはそこまでの思い入れがないのです。
結論から言えば、周囲から受け入れられるア
イデアは「皆の」ア
イデアでなければいけません。
そうは言っても、・・・(涙)・・・とお悩みですよね。
いい方法があります(笑)。
「第三者の声」を使うのです。
つまり、ア
イデアをすぐに「お客さま」に話してみましょう。
(お客様の声を聴く練習中)
肯定、否定、いろいろ意見が貰えるでしょう。
肯定されればしめたもの!
否定されても、その意見を元にア
イデアを改良、改善すれば良いのです。
でも、どうやって?
こちらでア
イデアを「テストする」方法を、体験しませんか?
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