医療法人の組織活性化に効く!
ヘルスケアのチーム・ビルディングに最適!
オープン・イノベーションメソッド
[Mon., 22 Aug, 2016] 台風で大雨にずぶ濡れ。そんな中、大手医薬品メーカー開発/企画から5名様がご参加の「新しいプロジェクトマネジメント〜世界標準ビジュアルツールとメソッドの活用」。積極的な姿勢でのご参加に、感謝。
【なぜ共通言語が必要なのか?】
・異分野、部門間で優先度を納得する形でつけたい
・新事業が実は、遅々として進まない
・「モノ」を出すために何を変えるべきか?
・プロジェクトマネージャーが機能するための環境とは?
・組織横断的にコミュニケーションしたい
・オープンイノベーション、とう言葉が一人歩きしている状況を変えたい
そんな本日の参加者の皆さんに
解決へのヒントの一つを、
提供した。
そして、始めるにあたって
最も大事なことは
HOW?
である。
「型」通り、完璧に
進行できるかどうかが肝。
最初から「場」づくり
なんて・・・
科学者・技術者が
「感覚」や「読みで」
会議を進行できるわけがない。
「場」を感じろ?
マインドセットを変えろ?
「空気」を読め?
無理、無理、無理。
やめておけ。
絶対に、無理。
ファシリテーターにとって、
まず完璧に
しなければならないこと。
そう、ファシリテーターの
Jobs-to-be-doneとは?
それは・・・
- 先入観・思い込みを「ゼロ」にする
- 「相手」を信じきる
- 決まった型から外れない
これら、たった3つを
100%自信を持って
完璧に進行すること
そう、必要なのは
「型」であり
「Procedure」なのだ。
自前でやろう...
なんて思っていたら、
既に大敗も同然。
餅は餅屋に任せなさい。
悪いことは言わない。
あなたじゃ、無理だよ。
よく理解できている人は、
サイロ化した組織に
「宇宙人」、つまり...
第三者としての
「外部ファシリテーター」を
解き放つ。
経験の差も
歴史も空気も
一切無視して
100%、全員が参加し
発言出来る状況を
プロとして
確実に創り出す
それくらいの
インパクトを与えない限り、
有効期限が切れた
医療業界の
ビジネスモデルに、
起こせない。
本気で変えたい、変えよう!
新しいコトを起こそう!
そういうあなたは、
来なければならない・・・
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