20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

失敗・後悔の数が少なくなることを上達、と呼ぶ(人を支える、リードする、率いる人の心得)

組織、チームをもつアナタ(もしくはビジネスパーソンなら誰でも)のための3つの肝

<“面談“をご自身の仕事の具体的なスキルに置き換えて読むべし>

 

1. (社員)全員のモチベーションを上げる方法は?
→万人に共通する方法はありません。

2. "面談"を上手に行うテクニックは?
→スゴ技があるわけではありません。上達とは失敗の数が減ること。失敗(後悔)の数が少ないことを「上手」と言います。

3. "面談"の上達法は?
→"面談"数を増やすことが、上達につながります。できる限り1人でも多くの社員(顧客、ステークホルダー)と"面談"しましょう。たくさんの人の悩みや不安、さまざまなケースに触れることで、対応できる幅も広がっていくはずです。

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モチベーション・デザイン、当方の場合はHigh motivator に特化。

無駄な労力や配慮は面倒ゆえ、志が既に高いが組織のサイロに隠れている能ある鷹を発掘。

 

失敗とは学習の結果による「望ましくない事実」。

不確実度が下がる=失敗は減る、これが上達。

 

何より数稽古。

大抵の人は20回(人)程度で判断・評価してしまうからだめ、評価するなら100までやれ。

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何でも、そういうことですよ。

 

殊勲の元ネタはこちら↓

https://www.dodadsj.com/content/200319_nttcom/