【ポイ活、知らなきゃ&やらねば大損!】
結論から言うと、イノベーターとして「プラットフォームの仕組み」を骨の髄まで味わってみるからこそ、その魅力や強み、逆に穴や急所が見えて来る。
かつ、人間の欲求や行動心理を実体験から深く学び洞察できるので、「ポイ活」はイノベーターに必須と言えるのだ。
優雅な皆様には無縁であろうが、庶民の我々には絶句するほどのインパクトを与えられてしまう。
Beyondコロナにおいて大きなチャレンジを行う一方で、生活をしっかりと守らねばならない。
その際、「ポイ活」によるベネフィットは、大変心強いし役に立つわけだ。
「知らなかった...何万円損してたのか」
そう、楽天やTポイント、Amazonやヨドバシ、マイレージ等々、誰もが2、3枚はカードを持っている「ポイント」を、意識して貯めながら使うべし、というポイ活のススメである。
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先月、ふとしたことからお昼休みを活用してキャリアにも生活にもお得な情報を共有し合う「Webibar」をゲリラ開始してみた。
社内の若手や同僚で、月に●万ポイントをゲットしているという話を聞き驚愕!
早速、ポイ活の基本から、如何にお得に運用するかをレクチャーしてもらい、完全に楽天経済圏にハマり込んだ。
まずは1年間無料につられて「楽天モバイル」を契約し、先述の同僚から「楽天カード」紹介リンクを転送いただき(双方にポイントが入る)、Goldカードを作り(昔パリでスリにあって止めたのがあったが、無視)、そして種々のアプリをダウンロード。
毎日2分間だけ「楽天ウェブ検索」「楽天ポイントスクリーン」でちまちませっせとポイントを溜め始めた。
これまで必要なものは即アマゾンで検索していたが、「楽天市場」のAppを入れて楽天でも検索し。
Amazonと同等またはポイント還元でお得ならば楽天を選択(書籍は送料無料ゆえ、「楽天Books」Appを用いて切り替え)。
電子書籍も「Kobo」アプリを入れて、ゲットしたポイントで購入してみたが、Kindleとそれほど変わらないので、違和感は今のところ、無い。
そういう訳で、あっという間に●,000ポイントを獲得(驚)。
さらには、これまでANAマイレージで貯めたポイントを毎年、楽天ポイントに移行(還元率は1:1ただし上限あり)していたこともあり、このポイントを「楽天Pay」で日常遣いにも活用。
最近は自販機もコンビニも、全く現金を使わず、事実上“支払い”もしていない。
ということであっという間に楽天のAppシリーズがヘビーローテーションになったの図(笑)
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次に12月の最も重要な活動「ふるさと納税」も、若手&同僚に詳細を伝授いただいた(←これも社内のランチタイムWebibarで配信、大反響!)。
自身、昨年から実施していたので、今回は「楽天ふるさと納税」のサイトでの注文に切り替えて、フル活用(昨年は「ふるなび」)。
楽天で購入する場合、楽天のポイントが支払いに使えるとか、SPU*の倍率にも関連し反映されるとか、楽天のポイントがザクザク貯まる仕組みに乗っけることでお得度が加速するのだ。
かつ「0と5」の日にはポイント2倍キャンペーンとなるので、自身は12/20をターゲットDayにして、家族に寄付先や希望の品をヒアリングした上で、あらかじめ「お気に入り」登録。
結果、我が家の世帯年収から計算した上限額まで、12/20に一気に購入。この日、最終的にはSPUが18.5倍まで上昇した(驚)!
結果、1月下旬には20,000ポイントが獲得される予定。
実は楽天だけでなく、モスバーガーのアプリや、それと紐付くdポイント、LINE Payやファミペイにも手を出し始めてみた。
メルカリは、売却した金額をポイントにして、そのまま購入しているので現金化は行わず。
そういえばTポイントもまだあったなぁ...こちらはYahoo!やPayPayと連動できそう。
結局は、お得になる時に、お得になるものを使うということが、究極のポイ活の極意。
どうやって始めよう?
何がオススメ?
どうすればそんな急激にポイントが貯まるの?
ご興味ある方は、気軽にメッセージください。