異業種共創・Future Designファシリテーターの山本伸です。
新事業創出にも、組織(再)構築にも、ファシリテーターだけではなく「コーチ」の役割を担う場面が多いです。
だから、1-on-1も少なくない。
また、顧客インタビューの相手を傾聴していると、時にはこちらがコーチ役になっていることもあるわけです。
ですので、「声だけ」の1-on-1、結構やってます。
ただしこちらでビジュアルメモを取り、Zoom等の共有画面で見せながら行うのがベスト。
もしくは、終了後にメモをスクショして、共有してあげるのがいいですね。
基本、会話って「残らない」。
ビジネス1-on-1だから、その後の行動に移り易くするために、情報は「視覚化」して残してあげないとね。
元ネタ)オンライン1on1を「声だけ」にしたらメリットしかなかった話。