その1
「子供の頃、夢中になったことや好きだったことは?」
・サッカー
・怪人21面相(江戸川乱歩)
・天気図を描く
・駄菓子屋に入り浸る
その2
「子供の頃、どんな大人になりたかった?」
・サッカーの監督
・画家、作家
・和菓子職人(おじいちゃん家が中3で店じまいして、夢破れた)
・世界中を旅するビジネスパーソン
その3
「今の自分は、子供の頃の夢と比べてどうか?」
・自身、モノをつくらないが「チーム」を組んで新しいサービス・製品をつくる、創らせるという役割("We"nnovationファシリテーター)を担っている。
・その過程で世界標準のビジュアル共通言語を習得し、使いこなし、文章にしたため、書籍も出した・・・つまり思っていた通りになりつつある。
追加で1つの質問・・・
「自分自身のありたい姿を再確認できる出来事があったか?」
・和菓子のような、日本らしい魅力的なコンテンツ・人財の素晴らしさをアピールする場、というのが、医療機器開発時代には何度かあった、確かに・・・。
というわけで、自身のありたい姿の実現の道をドラマ化してみると・・・
Steve Jobsほどではありませんが、ちゃんとConnecting the dotになっている自身の人生、満更ではない!むしろ充実していると再確認できました。
皆さんも、たった3つの質問に答えてみるだけです。
ぜひ、お試しあれ。