20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

ありたい姿を発見する3つの質問とは?

その1

「子供の頃、夢中になったことや好きだったことは?」

・サッカー

マクロスガンダム

・怪人21面相(江戸川乱歩

・天気図を描く

・駄菓子屋に入り浸る

 

その2

「子供の頃、どんな大人になりたかった?」

・サッカーの監督

・画家、作家

・和菓子職人(おじいちゃん家が中3で店じまいして、夢破れた)

・世界中を旅するビジネスパーソン

 

その3

「今の自分は、子供の頃の夢と比べてどうか?」

・自身、モノをつくらないが「チーム」を組んで新しいサービス・製品をつくる、創らせるという役割("We"nnovationファシリテーター)を担っている。

・その過程で世界標準のビジュアル共通言語を習得し、使いこなし、文章にしたため、書籍も出した・・・つまり思っていた通りになりつつある。

 

 

追加で1つの質問・・・

「自分自身のありたい姿を再確認できる出来事があったか?」

・和菓子のような、日本らしい魅力的なコンテンツ・人財の素晴らしさをアピールする場、というのが、医療機器開発時代には何度かあった、確かに・・・。

 

 

というわけで、自身のありたい姿の実現の道をドラマ化してみると・・・

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Steve Jobsほどではありませんが、ちゃんとConnecting the dotになっている自身の人生、満更ではない!むしろ充実していると再確認できました。

 

 

皆さんも、たった3つの質問に答えてみるだけです。

ぜひ、お試しあれ。