20週間でイノベーションが起こせる組織開発メソッド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

熱狂する組織だから「熱狂するインターンシップ」を実現し学生たちが熱狂する

学生が熱狂するインターンシップとは?

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それは「世界標準」を投入し、企業側の都合を押し付けるのではなく学生たちが共創し学び合うことで、想像以上の価値が結果的に(自然と)提供されるような場。

 

そんなことが可能なのか?

 

我々は世界標準を学び合える環境、土壌づくりにフォーカスしてやってきている。

そして熱狂する場が出来上がり、熱狂したいタレント(能ある鷹)が自然と集まってくるインフォーマル・ネットワークを構築している。

 

その際、「誰に」「何を」提供しているか?

常に考え学び合い、個々人のチームや組織の行動に繋げ、その熱が周囲に伝播しつつある。

 

つまり、熱狂する・させる仕組みがある我々が取り組むインターンシップは、熱狂するものとなるのは必然である。

 

昨年トライアルで大好評ゆえに、本年は採用グループから切望され、かつ全5回にスケールUP!

インターンシップ秋の陣、第1回(東京)のBMCワークショップ直後のリアルタイム・アンケート↓

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・貴社のことだけでなく仕事のやり方について学ぶことが出来たので、期待以上に今日出席出来て良かったと感じています。


・今まで考えたことのなかったビジネスモデルキャンバスで、働くことに対する期待が高まった。


・普段、大学では使わない、思考回路であった為非常に斬新で面白かったです。


・グループワークに対して苦手意識がありましたが、自由な発想を展開できたり、他者の面白い意見を聞けて非常に楽しく時間を過ごせました。


・「何かを作り出す」社会人になるのが、楽しみになりました。


・今回のインターンシップでは企業についての説明だけだと思っていたが、実際に社内で行なっているワークショップを経験できてとても面白かった。

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企業側の強みとか、〜〜〜ができるよ、という押し付けPRではなく、学生さんがそれ以上の価値提案を感じて腹落ちしてもらえれば、自ずとこちらが選ばれることになる。

 

このキッカケを基に学生さんには、有意義な就職活動、そして社会人になって入った会社(が仮に弊社ではなくても)で、活用し活躍してもらえればと切に願う。

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