誰をHappyにしたいのか? 当然ながら、お客さんであり、家族であり、近しい友人であり、・・・ たまに(極たまにですが)全てをごちゃ混ぜ、公私混同でHappyにしたい人のJobs, Pains, Gainsを同じマップの中に書き出していきます。 (実物は、A2大) そうす…
Why do we need to keep on learning? なぜ、我々は学び続けなければならないのか? 精神科医でベストセラー作家、理系ビジネスパーソンとして尊敬しベンチマークしているお一人、樺沢紫苑さんの近著2冊を一気読み! (もちろん購入!) 今更ながら、多数のア…
China Online with Offline is already advanced! DXなんてまだ先と思ってたら危険。 既に中国では“アフターデジタル”=オンラインの中でのオフライン戦略が当然。 顧客接点が多い我が社は絶対優位に立つハズ。 故に、早速Value Journey Mapを描きビジネスモ…
そして、ビジョン> 目標> 戦略(科学的手法に基づく)> 実行計画... 今更ながら、ドラゴン桜を再読。 (小説版も、非常に面白い) 子ども達には、まず好きなことを発見して欲しい。 (娘はお勉強が好きなのが、ありがたいのではあるけど・・・汗)。 息子は「な…
グーグルが発表し注目を集めた2つのプロジェクトが、ミドルマネジメントの転職ネタになっていた。 最高のマネジャーになるための8つの習慣を明らかにした「プロジェクトOxygen」と、チームを成功へと導く5つの鍵を明らかにした「プロジェクトAristotle(アリ…
大企業にどっぷりつかってしまった人は、自身のJobにどこまで責任を持って取り組もうとしているのか? 本気度が全く見えない・・・。 スタートアップとの取り組みを進めていくと、 「スピード感」の大きな隔たりがあるのが大変である。 自身BDO(Business Des…
Why do you want to start innovation? 課題・不安・期待...業界も立場も業務も違えど、9名の志高いInnovatorsの目的やJobs/Pains/Gainsは共通点が多い。 (7/28ビジネスモデルコンサルタント基礎講座の参加者に冒頭でお伺いした) だから 一般社団法人ビジネ…
Observe & Learn -観察と学びの重要性 なぜ、新事業やイノベーション・プロジェクトには、アイデア出しから始めてはならないのか? 新しいことをする、新しいやり方をする、いずれにせよ、今まで通りのやり方では、今まで以上のアイデアは出てこない。 先入…
[22 Jun, 2019: My Portfolio] How to generate 10X Customer Value Proposition 顧客価値を高める、といってもそう簡単ではない ついつい、機能追加やグレードアップを想起してしまう メモリー倍増とか、HDD容量とか、日本のかつてのガラパゴス携帯「全部入…
[Today’s Portfolio] イノベーションとは「技術」ではない イノベーションとは、顧客のために生み出す「価値」であり、それをあなたの組織のために生み出すことでもある 最高の組織とは、部門・チームそして社会に対してさえも、価値をどう生み出すか考えて…
Today’s my portfolio; 15 Jun, 2019 “社会に対して何らかの貢献をしようと決意して歩み始める人は、ずっと遠くまで行くことができる” (ホルスト・シュルツ) リーダーは“励ます”、マネージャーは“やらせようとする” 入社初日こそ、ビジョンを熱く語り、ミッ…
Today`s my portfolio: 14 Jun, 2019 とあるワークショップで、参加者が書いた「課題」 本質的だし、重い問いだ 結論から言えば、100%全員が発言できる、参加できる組織を目指す 目指せるなら、それがベスト が、しかし・・・現実はそう簡単ではない ヒエラ…
Our portfolio 13 Jun, 2019 本日の作品)グループ全体のビジョンと言える「CREED」 はい、リッツカールトンやJ&J社のあれ、です 弊社も制定されていて、自身「CREED伝道師(補)」を拝受 グループ内のCREED浸透のため、年初には海外支社(Singapore/Seoul/Taip…
本日の作品) BMIAメルマガに寄稿した文章を転記&追加いたします --- 7-step “We”nnovation Design BMIA代表理事 山本伸 Step 1: トライアングル理論 大組織でイノベーション、と叫んでも通常は何も起こりません。 実は、イノベーションを起こすには適切なツ…
11 Jun, 2019 Our Portfolio 本日の作品 富山、静岡に続いて足利でも全3回の人財育成プログラムが始まった 初回は「自己肯定感&内省力」獲得ワークショップ なぜ、最初に自己肯定感? 組織に埋もれると「言えない」から「言わない」 特に強大な(負の)同調圧…
10 Jun, 2019 Our Portfolio 組織横断的Virtual Teamが立ち上がったので、即ビジネスモデルの「型」を学び、修練し合うような取り組みをスタート 今回は、我々自社が収益を得るためのビジネスモデルを、迅速にデザインするために急な招集 にもかかわらず、12…
【08Jun2019 Our Portfolio】久しぶりに120%真剣にRead For Action、そこにLSPも投入 学習・成長意欲が高いレゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッド(LSP®︎)のファシリテーターが集い、自己マスタリーについて学び合う場をデザインしファシリテーターとして参加しま…
6,600名グループ大企業の組織(再)構築が、少しずつ進展している 富山に続き静岡でも開始した3ステップのプログラム 1) 自己肯定感と内省力を磨く 2) チームの関係性の質を高める 3) 共感力と質問力を実践する 2月から動いている富山で「できたこと日記&週/月…
がおりゅうこと高柳さん、ファシリテーター界隈で活躍する友人のワークブックを購入 プロセスデザインと共に、自身の「あり方」を確認するための6ステップが秀逸 それぞれ「質問」に順番に答えていくだけで、アイデアが広がっていく そして収束させると、全…
23 May, 2019: 本日の作品 「Speed感を部下・会社全体に浸透させるには、どのような取り組みが必要でしょうか。ある場合、ぜひ実行いただきたいです」 (伸の意見)Speedは、いったい誰が決めるのでしょう? 例えば「サバンナの動物の群れ」を想像してみてく…
今更ながら、エドガー・シャイン先生の書籍にハマっている。 今まで通り、つまりExecution=達成志向の文化では、知識を持っていればそれを顕示することが賞賛される ところが環境が常に変化するVUCAワールドの21世紀は、今まで以上に相互依存が基本的な前提…
組織の中で、ダメだと云われることを前提にしていると、社員は何も云わなくなる 新しいアイデアもだそうとしないのは当たり前だ どうぜダメだって言われて反対されるのだから それでは、得るものが何もない やって失敗したら『次はこう工夫してみよう』とな…
テクノロジーは、手段 だから、「誰をHappyにするか?」のために使うと、凄く適切で美しい —- (引用ここから) 登嶋氏は「(高齢者の中には)旅行に行きたいと目標を描いても、体力との乖離に落ち込み、リハビリに意味を見出せない人も多い。そうした方々に、…
老害チェックリスト、3つ以上は要注意!!! 面白いのでネタとして・・・ (設問は引用元をチェックしてくださいね) 1)No...聴く側に回るようにしているので大丈夫 2)No...ポジショントークする輩を追放するよう仕向けているのでOK(爆) 3)No...他人の意…
問いかけの仕方で、学びの深さは大きく変化する 良きリーダーは、良き指導者は、良きファシリテーターは常に上質の「問い」を立てなければならない 一方で、参加者や生徒、社員自らが「問いかけ」るチカラを身につけたら、あなたの組織・学級はどうなるだろ…
市場調査やフォーカスグループ(インタビュー)では不十分 一般論やトレンドは導きだせるが、本音やインサイトは決して出てこない だから顧客と直接接する「Get out of the building」が有効である 具体的に、どうすればよいか? 3つの最善策を供覧しよう 1…
「令和」元年、おめでとうございます 平成の30年間を振り返ってみると、自分は常に「初」を積み重ねてきました —- 平成元年高2) 初!厳重注意(高2登山合宿後打ち上げでハメ外し) 平成2年高3) 初!名古屋/横浜(大学受験旅行) 平成3年大学1年) 初自動車/自動二輪…
本日、47歳になりました FBでは200件以上のお祝いメッセージをいただき、大変感謝です この1年は、大変濃密な仮説>実験>学習の繰り返しでしたが、第一段階をクリアできました ちなみに1年前のStatusは、これっぽっちでしたが↓ 先月、弊社グループ創業“奨励…
【日本企業が議論を封殺する理由】引用ここから...前例がないこと、あるいは日本的でないことを理由に制度改革の提案が否決され、しかもそれ以上の議論まで封印されたのはなぜだろうか。おそらく本社役員がリスクや「承認責任」を取りたくないからであろう。…
えこひいき、絶対に必要 志高い(But敢えてサイロに隠れる)能ある鷹は、賢いが故に普通は隠れているから、発掘し熱くさせる そして鷹の集まりだけに価値を提供し続ける こうすれば“ワイワイ楽しい”熱量が、自然と周囲に伝わっていくのである 熱量高い鷹のモチ…